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初めてのアルバイトは郵便局の年賀状の仕分け

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投稿者:karirさん

わたしのはじめてのアルバイトは、郵便局の年末年始の年賀状の仕分けでした。


ちょうど高校が終業式を迎えた翌日から、三学期がはじまるまでの二週間ほど働いて、給料は三万円弱だったと思います。当時コンビニでアルバイトをしていた友達から言わせると、「郵便局のそれはとても給料が安いから、お小遣いが欲しいなら、もっと時給の高いところにしたほうがいい」とのことで、同じコンビニで働かないかとすすめられたのですが、郵便局が自転車で走って十分程度の近場にあった事と、冬休み中限定の短期雇用だったこと、最後に両親が「郵便局なら働いてもいい」と了承してくれていたこともあり、冬休みの二週間、郵便局で働くことにしました。


実際に働いてみて実感した事は、実は郵便局は力仕事が主体だったことです。普段、家に来る郵便物を触っていても、それは数枚なので分からなかったのですが、束になったハガキの重たさには、本当に驚かされました。


年賀状を入れる青いケースの中がいっぱいになると、新しいケースと交換するのですが、その作業はとてもじゃないですが、女子ではできません。
現場を指揮していた職員さんからも、「これは無理をすると腰を悪くするから、やる時は男の子か職員を呼ぶように」と指示されました。


そして紙に触れる仕事なので、思った以上に手が乾燥してしまい、家に帰ってからハンドクリームを塗らないと、皮膚がぴりぴりしてとても痛かったり、年賀状程度の厚みの紙でも指をすぱっと切ってしまうので、絆創膏はいつでも使えるように、ズボンのポケットの中に入れていました。


いま振り返ってみると、大変なことも色々とありましたが、毎年年末年始に短期のアルバイトを大勢雇っていることもあり、職員さんも長期のパートさんも、初心者慣れしているといいますか、指導がとても丁寧で、気軽に声をかけやすかったのも、思い出に残っています。なにか分からない事があって迷っていると、すぐに声をかけてくれて、「ここはこういう風にするといいんだよ」と教えてくれるので、とても仕事がやりやすかったですし、休憩中にお菓子のおすそわけをしてくれたり、ハガキの手荒れや指切り対策に、薄い手袋の着用をすすめてくれた事もあります。


あと、面接の時に言われた勤務時間をはみ出して、残業することもほとんどありませんでした。なので力仕事で疲れることはありますが、職員さんやパートの人との折り合いで悩んだりすることはなく、休憩と仕事のメリハリもきっちりとしていたので、冬休みの期間中という、とても短い期間でしたが、「この仕事嫌だ。やめたい」と思った事は、一度もなかったと思います。


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