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夏休みの短期家庭教師のアルバイトの思い出

投稿者:TRYさん

夏休みのバイトの思い出といえば夏の集中学習の家庭教師を思い浮かべます。


今まで家庭教師をやりたいと思っていたのですが、大学の勉強や研究会、サークルが忙しくなかなか働くチャンスがありませんでした。そこで夏の長期休暇のあいだ、友人たちは旅行に行ったり帰省したりと忙しそうでしたが私はこの間に仕事をしようと思いました。ちょうど学習が遅れている子供達への家庭教師の仕事があり応募しました。家庭教師の経験がなかったのですが、いずれ教師になりたいと思っていて、教職もとっていたので勉強を教えるのは自分は向いていると思いアピールしたところ合格して採用されました。


中学生2年生の女の子の家に夏休みのあいだ週2回伺って英語と数学を教えます。レベルの高い志望校があるというタイプの子供ではなく、ほかの生徒よりも学習が苦手で追いつくための学習をするというもので基礎からの復習が主な仕事となりました。


時給は2時間で5000円、一週間で一万円稼げることになるのでかなり嬉しい仕事でした。家庭教師センターからは特に教材などは渡されなかったので、自分の中学生時代の教科書を引っ張り出してきて復習して教えていく内容や問題を考えました。準備に数時間かかったのでもしかしたら時給に換算したら意外に安い仕事だったかもしれませんがとてもやりがいのあるものでした。


初めてお宅に伺うのは緊張で、ヤンキーのような怖いタイプで言う事を聞かなかったらどうしよう・・・と思っていたのですが実際にはとても可愛くて素直なタイプの女の子だったのでほっとしました。彼女は勉強が嫌いというよりもやり方を誰にも教わってこなかったという感じで家庭学習がうまくできていないようで、しっかり復習をする習慣を教えることにしました。特に英語に関しては自宅で復習をしたことがなかったようで基本的な文法を一緒に覚える学習と、単語の暗記の宿題を出すと驚くほど伸びていきました。嫌いだった英語の勉強の仕方がわかって、文法や単語力がついてくることで英語がだんだん好きになったと言ってくれたときは本当に嬉しかったです。


教科の切り替えの休憩時間にはおやつを食べながら大学の話をしたり、中学校のころの部活が同じ吹奏楽部だったということで雑談も盛り上がり信頼関係も築けたと思います。家庭教師の仕事というのは勉強を教えるのはもちろんですがもっと大事なことは生徒のやる気を引き出して勉強を好きになってもらうことだと思いました。

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