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春休みにした建設系のバイト

投稿者:わっきーさん


自分が高校生の頃でした。アルバイトがしたくてしたくてたまりませんでした。でも自分にはそんな時間がありませんでした。部活動や勉強を両立することを目標に日々過ごしていましたので、時間的にも気持ち的にも余裕はありませんでした。


そんな3年間でしたが、部活動も終わり大学にも無事に合格できて時間に余裕が出来てきました。学校帰りにぶらぶらしたり、友人の家に泊まったり、
車の免許を取った事もあってドライブに出かけたりしてとても楽しかった記憶があります。大人の仲間入りの期間ですかね。


ただ、遊ぶ時間が増えると当然ながらお金が欲しくなります。出かける際の洋服だったり、ブランド物も欲しいですし遊びたい気持ちは沢山あるのですが、お金がなくてっていう期間でもありました。そんなこんなで春休みになりました。


お金が欲しかった自分は何とか親に探してもらって建設系のバイトを紹介してもらい、始める事になりました。短期間ですね。期間は1週間位です。


朝8時くらいに現場へ集合して終わりは6時位だったと記憶しています。仕事の内容は大きな建物を建てるおてつだいです。10階建てくらいの会社だったと思います。


自分はおじいちゃん2人と自分で3人のチームとなって建設して出たゴミを集めてゴミ捨て場に捨てるといういたって簡単な作業を任せられました。でも自分にとっては働くなんて事は今まで経験ありませんし、お金を稼ぐ事だって初体験でしたから何となく充実した気はしていました。


おじいちゃん達はマイペースでしたが自分は出来るだけ沢山、また綺麗に掃除しようと気合いが入っていたと思います。自分もその現場の一人として貢献したというような自分の存在感をアピールしたかったですし、そういう気分に浸りたかったんだと思います。今思うと掃除の仕事をしている自分なんていてもいなくてもって全く影響なかったのかなと思いますけどね。


バイト生活の3日目くらいでしょうか。自分の18歳という若さに目がついたのか、現場のリーダー的な人におじいちゃんチームでの掃除でなく違うポジションを任されました。そこでははしごに登って天井についている仮止めのようなものの除去をする作業を任されました。


他の人がやっているのをみていると簡単そうに見えたので余裕だろうと思い早速取り掛かりました。実際にやってみると結構難しくてカッターを使うんですけど、全然出来ません。焦りました。近くの人に聞いて、でも自分にはできませんでした。力をいれすぎてカッターが天井にいってしまい天井に傷をつけてしまいました。リーダーにその旨を伝えた所、大丈夫これくらいといって、もういいよ。さっきの所に戻ってまた掃除してと言われました。


わずか1時間位でまた掃除役に戻りました。そのときはとても悔しかったですし恥ずかしかったです。自分なんて何の役にもたたないと自己嫌悪に陥りましたね。相当、ショックでした。


結局掃除を続けて1週間。バイト代は5万位ですかね。なんとなくいろんな意味で勉強になりました。今振り返ると良い思い出ですね。あの時のことを思うとちょっと笑ってしまいます。でもバイトして社会にでたって気持ちは嬉しかったです。あの頃にまた戻りたいとこれを書いていて思いました。


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